赤羽の治安や住みやすさは？住み心地を不動産会社が徹底解説！

1. 赤羽ってどんな街？街の特徴をチェック！

まずは、赤羽という街の基本的な特徴から見ていきましょう。赤羽は東京都北区を代表的する繁華街であり、荒川を挟んで埼玉県と隣接する立地にあります。東京23区の“北の玄関口”としての役割を果たしており、交通アクセスの良さは赤羽の住みやすさを支える大きなポイントです。

北区内で比較的大きな街として挙げられるのが赤羽と王子です。北区役所がある王子が「行政の中心地」だとすれば、赤羽は商業施設や飲食店が集まる「商業の中心地」として知られています。

赤羽駅東口には「赤羽一番街」や「OK横丁」などの飲み屋街が広がっており、昼間からにぎわう姿も赤羽らしさのひとつです。下町らしい温かみのある雰囲気と、リーズナブルな価格帯で楽しめる飲食店が多く、お酒好きにはたまらない環境と言えるでしょう。

赤羽の魅力は、便利さだけではありません。駅東口の繁華街を抜けた北部・東部には、荒川・隅田川・新河岸川の3つの河川が流れており、川沿いならではの開放感を味わうことができます。休日にはジョギングやサイクリングを楽しむ人の姿が多く見られ、週末にはスポーツイベントも盛んに開催されるなど、アクティブ派にも嬉しい住環境が整っています。

赤羽西地区にある赤羽自然観察公園は、「自然とのふれあい」をテーマにした公園で、緑に囲まれた空間の中でスポーツやバーベキューなどを楽しむことができます。

実際に赤羽で暮らしてみると、東京23区内とは思えないほど、ゆったりとした穏やかな空気を感じる方が多いようです。下町らしい温もりと、豊かな自然に囲まれた住環境が、心をほっとさせてくれるのかもしれません。利便性と落ち着きがほどよく調和した赤羽は、世代を問わず多くの人々に愛される、住みやすさに満ちた街なのです。

2. 赤羽の住みやすい点と気になる点を徹底解説！

赤羽について、ある程度のイメージができたところで、次に気になるのは実際の住みやすさはどうなのかという点ではないでしょうか。

過去の街に関するランキングを見ると、2019年の「本当に住みやすい街大賞（ARUHI主催）」で1位を獲得しています。また、2021年の「穴場だと思う街ランキング（関東・SUUMO調べ）」でも5位を獲得していることから、都内に数多くある街の中でも、確実に存在感を放っており、その住みやすさはお墨付きと言えるでしょう。

ここからは、赤羽の魅力や住みやすいと言われるポイントについて、また気になる・住みにくいと感じるポイントについてもあますことなくご紹介していきます。

赤羽の住みやすい点

①都心直結、利便性を極めた快適アクセス

赤羽の住みやすさ、それはなんといってもその交通利便性の高さにあります。
実際に赤羽で住まいを探す方の多くが、この点を住まい探しの決め手として挙げています。

JR沿線は都心へのアクセスが良好で、沿線ブランドとしての人気も高い傾向があります。その中でもJR赤羽駅は、5路線が乗り入れるターミナル駅。まさに、その魅力が凝縮された場所と言えるでしょう。さらに、東京メトロ南北線・赤羽岩淵駅も赤羽駅の徒歩圏内にあるため、都心の主要エリアへは乗り換えなし、または1回の乗り換えでスムーズにアクセスできます。

これだけ交通アクセスが充実していると、どこへ行くのにも便利なのはもちろんですが、家族それぞれの勤務地や学校が異なっていても、無理なく希望の場所に通えるという点は、大きな安心材料になります。また、一人暮らしの方にとっても、職場へのアクセスが良いことで、移動時間を短縮でき、自分の時間をより有意義に使えるというメリットがあります。

交通アクセスの詳しい情報については、この次の章でさらに触れてみたいと思います。

②赤羽の住みやすさを支える買い物環境！

住みやすさを語るうえで、日々の買い物環境は欠かせない要素です。赤羽駅周辺は、東口・西口・駅ナカと日常使いに便利な商業施設や商店街が数多く集まっており、徒歩圏内でほとんどの買い物が完結するのが大きな魅力です。

赤羽駅東口に広がる「赤羽スズラン通り商店街（LaLaガーデン）」は、個人商店からチェーン店までが軒を連ねる活気ある通り。アーケード型のため、天候に左右されずに快適に買い物が楽しめます。

一方、駅の反対側にあたる赤羽駅西口には、「赤羽アピレ」「ビビオ赤羽」「イトーヨーカドー赤羽店」といった商業施設が並んでいます。これらの施設は、飲食店が多い東口側とは異なり、衣料品や雑貨を中心とした店舗構成が特徴です。ファッションや日用品をまとめて揃えたいときには、西口側の施設が頼りになります。

駅構内には「エキュート赤羽」があり、仕事帰りにお惣菜を買ったり、ちょっとした手土産を選ぶのにも便利です。2024年7月には「エキュート赤羽みなみ」がオープンし、以前よりも駅ナカの商業エリアがスケールアップしました。駅利用のついでに立ち寄れる気軽さは、忙しい日常の中で嬉しいポイントですね。駅直結の「ビーンズ赤羽」には、飲食店やスーパーに加え、スポーツ用品店やホームセンターなども揃っており、幅広いニーズに対応しています。

さらに2025年現在、赤羽駅西口地区では「赤羽台ゲートウェイ計画」が進行中で、地上26階建ての住宅・商業複合ビルが建設予定となっています。駅周辺だけでなく住宅地側でも日常の買い物がより快適になることが期待されているため、今後の街の進化にも注目していきたいですね。

③“食べる楽しみ”が日常にある街

飲食店がとても充実していることも、赤羽の魅力のひとつです。特に赤羽駅の東口側には、「赤羽一番街」や「OK横丁」といった昭和の風情が残る飲み屋街が広がっており、昼間から賑わう立ち飲み屋や、低価格でしっかり楽しめる“せんべろ系”の居酒屋が軒を連ねています。こうした“赤羽らしさ”はテレビや雑誌でも度々取り上げられ、街の知名度を全国区へと押し上げました。

選択肢が豊富すぎて、初めて訪れる人はお店選びに迷ってしまうかもしれません。ですが、住み始めてから少しずつお気に入りの店を見つけていく楽しみも、赤羽暮らしの醍醐味のひとつです。地元の常連さんと自然に会話が生まれるような温かみのある店も多く、地域とのつながりを感じられるのも魅力です。昔ながらのお店だけでなく、新しい店舗も次々とオープンしているため、開拓する楽しみも広がります。

赤羽というと居酒屋のイメージが強い街ですが、ファーストフード店やファミリーレストラン、カフェ、ラーメン店など、多様な業態の飲食店が揃っているため、お酒を飲まない方や子育て世代のファミリー層にとっても、「今日はどこに行こうかな？」と気軽に食事を楽しめる街です。特に駅東口側は飲食店の密集度が高く、ジャンルも豊富なため、日常使いにも便利なエリアとなっています。

赤羽の住みやすさで気になる点

①飲み屋街ならではの雰囲気が気になる

赤羽は、東京屈指の“せんべろ”スポットとして知られており、「赤羽一番街」や「OK横丁」はその象徴的な存在です。地元住民はもちろん、23区外からもディープな雰囲気を求めて訪れる人が多く、昼夜を問わず活気にあふれています。

リーズナブルにお酒を楽しめる環境は赤羽の魅力のひとつですが、キャッチの多さや深夜まで続く賑やかさは、特に一人暮らしの女性やファミリー層にとっては気になる点かもしれません。こうした飲み屋街は赤羽駅東口周辺に集中しており、南口や西口方面は比較的落ち着いた住宅街が広がっています。静かな住環境を求める方には、これらのエリアでのお部屋探しがおすすめです。実際、南口・西口エリアは治安面でも安心感があり、赤羽の中でも住みやすさを重視する方に選ばれやすい傾向があります。

なお、赤羽の治安については、後ほどさらに掘り下げてお伝えします。

②河川が近いエリアは水害リスクの懸念がある

赤羽エリアは河川に近い地域も含まれているため、住まい選びの際には水害リスクについて事前に確認しておくことが重要です。
赤羽駅の西側（赤羽西・赤羽台）は高台に位置しており、比較的水害の心配が少ないとされています。一方、東側（赤羽・赤羽南・岩淵町・志茂など）は荒川に近接しており、万が一氾濫が発生した場合には、建物の2階部分まで浸水する可能性があると指摘されています。

当社では、契約前にハザードマップを使って物件の立地や最寄りの避難場所（学校・公園など）、水害リスクについてもご説明をしています。気になることがあれば、重要事項説明のときにスタッフに確認してみてください。

また、万が一に備えて、避難場所のチェックや災害時の準備をしておくと、より安心して暮らせます。

③坂道の多さが気になる

赤羽は北区の中でも地形に起伏が多く、特に赤羽台や赤羽西エリアは高台に位置しているため、坂道が目立ちます。高齢の方やベビーカーを利用する子育て世帯の方にとっては、日常の移動や買い物の際に負担を感じる場面もあるかもしれません。雨天時などは、さらに注意が必要です。

一方で、こうした高台エリアは水害リスクが低く、安心して暮らせるという大きなメリットもあります。バス路線の充実や電動アシスト自転車の活用によって、移動の負担を軽減する工夫も可能です。

お部屋探しの際は、ご自身やご家族のライフスタイルに合わせて、地形や交通手段も含めた視点でエリアを選ぶことが大切です。

3. 交通アクセスは？“東京の北の玄関口”と呼ばれる抜群の交通利便性！

ここからは赤羽の交通利便性についてご紹介していきます。
赤羽から利用できるおもな交通手段は、鉄道（JR赤羽駅・東京メトロ南北線赤羽岩淵駅）とバスです。

JR赤羽駅

赤羽の街の中心に位置するJR赤羽駅は、埼京線・京浜東北線・宇都宮線・高崎線（上野東京ライン）・湘南新宿ラインの5路線が乗り入れる、都内でも屈指の交通拠点です。東京・埼玉方面からの乗り換え利用も多く、日々多くの人が行き交う駅として知られています。

この赤羽駅の大きな魅力は、都心へ向かう複数の路線が東西に分岐する地点にあること。新宿・池袋・東京・品川など、主要エリアへ乗り換えなしでアクセスできるため、通勤・通学はもちろん、休日の外出にもストレスが少なく、日常の移動が快適です。さらに、湘南新宿ラインや宇都宮線・高崎線（上野東京ライン）は停車駅が少なく、速達性にも優れているため、時間を有効に使える点も「住みやすさ」に直結します。

また、複数路線が利用可能なことで、万が一いつもの路線が運転を見合わせた場合でも、代替ルートで目的地に向かえる安心感があります。交通面での柔軟性は、日々の暮らしにおける大きな支えとなるでしょう。

《参考：JR赤羽駅から主要な街へのおおよその所要時間》

※2025年9月5日現在の時刻表をもとに作成しています。

東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅

JR赤羽駅から徒歩約10分の場所には、東京メトロ南北線の赤羽岩淵駅があります。南北線はその名の通り、都心を南北に縦断する路線で、飯田橋・市ヶ谷・永田町など、オフィス街や大学が集まるエリアへのアクセスに優れており、通勤・通学の利便性が高い点が魅力です。

南北線は他路線との相互乗り入れも充実しており、赤羽岩淵駅以北では埼玉高速鉄道と直通運転を行っているため、川口市東部や浦和美園方面への移動もスムーズ。目黒駅以南では東急線・相鉄線との直通運転により、神奈川方面へも乗り換えなしでアクセス可能です。都心・埼玉南部・神奈川方面を結ぶハブとして、日々の移動を快適にしてくれる頼もしい存在です。

《参考：東京メトロ南北線赤羽岩淵駅から主要な街へのおおよその所要時間》

※2025年9月5日現在の時刻表をもとに作成しています。

路線バス

赤羽は鉄道だけでなくバスの利便性も高く、JR赤羽駅の東口・西口のバスターミナルから多くの路線が運行されています。
以下のルートは、鉄道よりもバスの方がアクセスが良く、本数も多いため、利用者が特に多い印象です。

①赤羽駅～赤羽西・赤羽台・桐ヶ丘方面（西口発着）

このエリアは坂の上にあり、駅まで徒歩だとやや距離があるため、バス利用が便利です。夜22時頃まで運行されており、帰宅が遅くなっても安心です。

② 赤羽駅～高島平・西台・志村坂上・本蓮沼・大山方面（西口発着）

都営三田線沿線の板橋区方面への移動は、鉄道だと乗り換えが必要な場合が多く、遠回りになりがちです。そのため、バスを利用した方が効率的で、時間とコストの両面でメリットがあります。

③ 赤羽駅～足立区新田・西新井方面（東口発着）

足立区新田は鉄道駅から離れており、自転車を使わない場合はバスが基本。UR賃貸が多く（ハートアイランドなど）ファミリー層が多いため、通勤・通学時間帯は混雑しがちです。西新井方面も鉄道だと大回りになるため、バス利用が便利です。

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賃貸でのお部屋探しの参考に！京浜東北線 街選びガイド！（赤羽駅～上中里駅編）

4. 赤羽駅周辺の治安についてチェック

赤羽は交通アクセスの良さと生活利便性の高さから、北区内でも特に人気のある居住エリアです。一方で、活気ある飲み屋街を擁する街として知られていることから、「赤羽の治安が気になる」といった声も一定数見受けられます。

2020年から2022年にかけては、新型コロナウイルス感染症対策として外出制限が実施され、赤羽駅周辺の飲食店は軒並み客足が遠のき、街全体の人出も大きく減少しました。しかし2023年以降は、外出制限の緩和やインバウンド需要の回復により、再び多くの人々が赤羽を訪れるようになり、現在では外国人観光客の姿も珍しくありません。

こうした賑わいの復活は街にとって歓迎すべき変化ですが、赤羽駅東口の一部エリアでは、客引き行為やごみの散乱などが気になる場所もあるようです。

北区が公表した2024年（令和6年）の犯罪統計によると、赤羽駅周辺は区内でも犯罪件数が比較的多い地域のひとつです。ただし、その内訳を見ると、凶悪犯罪の発生は限定的であり、日常生活において過度な不安を感じる状況ではありません。駅東口のすぐ隣には交番が設置されており、警察による巡回や違法な客引き行為へのパトロール・啓発活動も強化されているため、基本的な注意を払えば安心して暮らせる街といえるでしょう。

5. 赤羽の家賃相場を間取り別にチェック！

ここからは、赤羽エリアの間取り別家賃相場をご紹介します。
赤羽は都心ではないものの、交通アクセスの良さが際立っており、北区内では比較的高めの家賃水準となっています。

赤羽駅 シングルタイプ（1R～1LDK）の家賃相場

※2025年9月5日現在の弊社募集物件の情報から算出したデータをもとに作成しています。

赤羽駅周辺の1R・1Kの物件を探す

赤羽駅周辺の1DK・1LDKの物件を探す

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初めての一人暮らし！知っておきたいお部屋探しのポイントは？

一人暮らしで赤羽エリアの治安が気になる方には、「2階以上」「オートロック付き」の条件はぜひ押さえておきたいポイントです。特に女性の一人暮らしの場合、「2階以上」「オートロック付き」「女性限定物件」など、セキュリティ面で安心できる物件を選ぶことで、日々の暮らしに安心感が生まれます。

ただし、これらの条件は物件の価値を高める要素でもあるため、家賃相場よりもやや高めになる傾向があります。例えば、赤羽の1R・1Kの平均家賃は約6.9万円、1DK・1LDKでは約10.42万円ですが、人気の設備や条件が揃った物件では、これらの相場を超えるケースも少なくありません。

さらに、こうした条件を満たす物件は非常に人気が高く、立地や家賃とのバランスが良いものほど競争率も上がります。空室情報が出てからすぐに成約となることも多いため、気になる物件があれば早めの内見・申し込みをおすすめします。

赤羽駅 ファミリータイプ（2K～）の家賃相場

※2025年9月5日現在の弊社募集物件の情報から算出したデータをもとに作成しています。

赤羽駅周辺の2K・2DK・2LDKの物件を探す

赤羽駅周辺の3K以上の物件を探す

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2人暮らしにぴったりの部屋探し！押さえておきたいポイントは？

ファミリータイプの間取り（2K・2DK・2LDK以上）は、もともと賃貸市場での募集件数が少なく、非常に競争率が高いカテゴリです。
加えて、地価や建築費の高騰により、赤羽駅周辺の賃料は過去3年間で約8.53%上昇しており、新築物件の供給も抑制傾向にあります。その結果、2022年と比較して、赤羽駅周辺のファミリータイプの家賃相場は、新築・築浅を中心に10万円前後も上昇しているケースが見受けられます。

以前よりも築年数・設備・立地・予算のバランスを取りながらお部屋を探すことが難しくなっているため、設備面で多少の妥協を検討したり、赤羽駅周辺だけに限定せず、北赤羽・志茂駅などの周辺駅も視野に入れて探すことで、選択肢が広がる可能性があります。

6. お部屋探しのポイントを不動産会社の視点で解説！

最後に、これまでに解説した内容をふまえながら、赤羽でのお部屋探しについてのポイントをお伝えします。

赤羽駅東口エリアをおすすめしたい方

• ・アクセス利便性を重視したい方（駅までの距離、2駅利用可など）
• ・新築、築浅、ハイグレード物件を希望する方
• ・外食中心のライフスタイルを好む方

赤羽駅西口エリアをおすすめしたい方

• ・落ち着いた住環境や治安の良さを重視する方
• ・災害リスクが比較的低い立地を希望する方

上記はあくまでもおおまかな傾向です。ご希望やライフスタイルに合わせて、参考にしてみてください。

その他のポイント

• ・家賃相場は都心に比べるとリーズナブルではあるものの、北区内や周辺と比較すると高め
• ・赤羽駅東口の飲み屋街周辺は夜間に雰囲気や人通りが変わりやすいため、時間帯ごとの生活環境の印象を確認しておくことが重要

7. 赤羽の住み心地を押さえたら、さっそく物件探しをはじめましょう！

いかがでしたか？赤羽の治安や住み心地など、全体像をつかんでいただけましたでしょうか。
事前情報の収集ができたら、さっそく具体的に物件探しをはじめてみましょう！

ハウス・トゥ・ハウスは赤羽が本店の不動産会社なんです。
だからこそ、赤羽の治安や住み心地の情報から最新の物件情報まで、赤羽でのお部屋探しに関する情報量には自信があります。
赤羽でお部屋探しをご検討される際には、こちらから事前に来店予約もできますので、ハウス・トゥ・ハウスの店舗までぜひお気軽にお越しください！

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