①点火用のロック機能が解除されているかご確認ください。
②ガスコンロの電池交換をお試しください。
③バーナーキャップのズレが無いかご確認ください。
※ガスコンロのバーナーキャップ(バーナーヘッド)とは、点火すると炎が出る部分(ギザギザの溝がついた取り外し可能な部品)のことを指します。下の画像もご参照ください。
④火が出る部分の清掃を実施ください。
①~④の作業を実施しても不具合が改善されないようでしたら、弊社にてご対応させていただきます。
恐れ入りますが、こちらのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
室内の分電盤にてどのブレーカーが落ちているのかご確認ください。
【アンペアブレーカーもしくは安全ブレーカーが落ちていた場合】
複数の電化製品を同時に使用するなどで一時的に契約アンペア数よりも使用電気量が超過した可能性がございます。
一旦、冷蔵庫等の常時使用している家電以外の電源を切ってからアンペアブレーカー(もしくは安全ブレーカー)を「入」にし、復旧をおこなってください。
安全ブレーカーが再び落ちてしまう場合は、電化製品の故障によるショートが考えられます。
安全ブレーカーが落ちた室内で使用している家電本体等から焦げたようなにおいがしていないか、プラグやコードに異常がないか点検をおこなってください。
ご使用中の家電製品に異常がみられる場合は、以後の使用をお控えください。
【漏電ブレーカーが落ちていた場合】
室内のどこかの電気回路もしくは使用している家電の漏電が原因となっている可能性がございます。
恐れ入りますが、以下の手順で漏電している回路をご確認の上、こちらのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
①安全ブレーカー・アンペアブレーカー・漏電ブレーカーをすべて「切」にします。
②アンペアブレーカー→漏電ブレーカーの順に「入」にします。
③安全ブレーカーを1つずつ「入」にしていき、再び漏電ブレーカーが落ちてしまわないか確認します。
特定の安全ブレーカーを「入」にした際に、漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、その安全ブレーカーの回路内で漏電が起きている可能性がございます。
④再び漏電ブレーカーを「入」にし、漏電の可能性がある箇所の安全ブレーカーのみ「切」にしておきます(不具合解消まで使用をお控えください)。
管理営業本部へのお問い合わせはこちらのメールフォームから受け付けております。
※千葉エリアの管理物件にお住まいのお客様はこちらのフォームからお問い合わせをお願いいたします。
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(セコムコールセンター)