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一人暮らしで6畳のお部屋は狭くない?おすすめのレイアウトやアイデアを紹介!
お部屋探し | 2022.12.17

一人暮らしで6畳のお部屋は狭くない?おすすめのレイアウトやアイデアを紹介!

一人暮らしのお部屋探しをしていると、広さが6畳という物件を目にすることが多いのではないでしょうか。
実際、都心の一人暮らしで一般的なのは6畳のお部屋なんです。
ですが、「一人暮らしのお部屋が6畳って狭いのでは?」という質問も数多くいただきます。

そこで今回は、一人暮らしの方が6畳のお部屋に住むメリットやデメリット、より快適なお部屋を作り上げるレイアウトのポイントなどを中心に、不動産会社の目線で6畳のお部屋をあますことなく使うテクニックを解説していきます。

これから一人暮らしで6畳のお部屋に住む・住もうとしている方や、お部屋のレイアウトに悩んでいる方はぜひ参考にしてみて下さい!

1. 一人暮らしの定番!ワンルームと1Kの違いと特徴を知ろう!

一人暮らしでお部屋を借りるなら、間取りはワンルームか1Kが定番ではないでしょうか。
6畳のお部屋について説明する前に、ワンルームと1Kの違いについて解説していきます!

ワンルーム室内にドアなどの仕切りがなく、玄関やキッチンとお部屋が一体となっている間取り
1K居室とキッチンの間にドアなどの仕切りがある間取り

ワンルームと1Kの違いを簡単に説明すると「居室とキッチンに仕切りがあるか・ないか」です。

ワンルームは、居室に仕切りがない分、開放感があることが特徴となっています。さらに、キッチンスペースにも空調が行き届きやすく、快適に料理ができるというメリットがあります。その反面、料理のにおいが室内全体に充満しやすい点がデメリットです。

一方1Kは、仕切りがあるため、料理のにおいが充満しにくい、来客時でも居室の中が見えずにプライベートを守れるといったメリットがあります。デメリットは、ワンルームに比べ、家賃相場がやや高めに設定されている傾向にあることです。

「ワンルームの6畳」と「1Kの6畳」では居室の広さが大きく変わる

一見同じ6畳の物件であっても、「ワンルームの6畳」と「1Kの6畳」ではお部屋の広さに大きな差があることを皆さんはご存じでしょうか。

6畳間取り画像

この図面のお部屋を基に説明しますと、1Kの場合は、居室の広さが6畳+キッチンスペースということを表していますが、仕切りのないワンルームの場合は、キッチンスペースを含めた居室の広さが6畳ということ表しています。つまり、キッチンスペースを考えると、居室の広さは実質4~5畳程度しかないということなんです。
図面上は同じ6畳の物件であっても、実際には2畳程度の差があるので、お部屋を選ぶ際は注意が必要です。

また、畳数だけで判断が難しい場合は、図面上に記載されている「平米数」を参考にしましょう。一般的に、居室がしっかり6畳あるお部屋かどうかの目安は18平米と言われています。
つまり、18平米より少ない平米数であればやや狭めの6畳、18平米より大きい平米数であればやや広めの6畳と判断することができます。
図面を確認する際は、平米数も意識して確認することをおすすめします!

長い時間をかけて物件を絞ったのに、内見をしてみたら「あれ?思ったより狭い。探し直したい。」というような無駄な失敗をしないためにも、同じ6畳であってもワンルームと1Kとでは広さに大きな差があることを覚えておくといいでしょう。

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2. 一人暮らしで6畳のお部屋は十分な広さ?

一人暮らし向けの間取りについて知ったら、やはり「6畳」という広さが気になりますよね。
ここからは、一人暮らしで6畳という広さが十分なのかについて見ていきましょう!

都心の一人暮らしは6畳の広さが一般的

冒頭にもお伝えしましたが、住宅が密集している都心では、一人暮らし向けの物件は6畳の広さが一般的です。

6畳配置画像

基本的に6畳の広さがあれば、ベッド・テーブル・テレビ・収納棚など、一人暮らしで必要な家具家電は置くことができ、生活スペースもそれなりに確保することが可能です。
さらに、一人暮らしで必要となる冷蔵庫や洗濯機といった家電は、お部屋に置くことを想定して設計されているケースがほとんどなため、基本的には問題ありません。
よって、極端に荷物の多い方でなければ、一人暮らしをするのには十分の広さと言えるでしょう。

6畳のお部屋が狭いのでは?と心配する方がいる一方、近年若者の間では、居室3.5畳とロフト1.5畳程度の広さしかないなど、超コンパクトな物件の人気が高まっています。
それらの物件は築年数が浅いのが特徴で、最近ではお部屋の広さよりも新しさ・キレイさを求める傾向が強いようです。
ほかにも、お部屋は狭いけどエリアの家賃相場で考えた時に家賃が激安!などの理由で選ばれているケースもあります。

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3. 一人暮らしで6畳のお部屋に住むメリット・デメリット!

メリット・デメリット画像

ここからは、一人暮らしで6畳のお部屋に住む際のメリットとデメリットを比べていきましょう!

一人暮らしで6畳のお部屋に住むメリット

検討しやすい家賃帯
掃除がしやすい
部屋の移動をせずに必要なものが手に届く

検討しやすい家賃帯

エリアによって家賃相場は異なるものの、都内であっても比較的検討しやすい5万円代~7万円代でお部屋探しをすることが可能です。家賃を抑えることは初期費用を抑えることにも繋がるので、初めての一人暮らしにもピッタリです。
なかでも、ワンルームの6畳は1Kの6畳よりも家賃相場がリーズナブルな傾向があるので、家賃を抑えたい方におすすめの間取りとなっています。

反対に、7畳や8畳といった広めのお部屋を希望する場合は、エリアの家賃相場よりも家賃がグッと上がるので、知識として覚えておきましょう。

掃除がしやすい

6畳のお部屋であれば広さがそこまでない分、掃除がしやすいというメリットがあります。一人暮らしの場合は、料理・洗濯・掃除などすべての家事を自分自身でしなければならないので、掃除が苦手な方や忙しい方にとっては嬉しいポイントですね。

また、欲しいものがあったとしても、お部屋のスペースに限りがあるので、余計な荷物が増えづらくなる点もポイントです。結果的に余計な出費を抑えることにも繋がるので、上手に節約することができます。

部屋の移動をせずに必要なものが手に届く

広いお部屋や複数のお部屋がある場合、必要なものを取りに行く手間がかかりますが、6畳のお部屋であれば座ったままでもある程度のものには手が届きます。これは住み始めてから実感することがほとんどですが、コンパクトな6畳のお部屋が便利と感じるポイントのひとつです。

一人暮らしで6畳のお部屋に住むデメリット

大きな家具家電は置けないことが多い
収納スペースが限られる

大きな家具家電は置けないことが多い

先ほども説明したとおり、6畳の広さがあれば一人暮らしで必要な洗濯機・冷蔵庫・ベッド・テーブル・収納棚などの家具家電は置くことができます。しかし、セミダブルのベッドや大型の冷蔵庫、ドラム式洗濯機などの大きな家具家電は置けないケースが多いです。
どうしても置きたいものがある場合は、あらかじめそのサイズを調べておき、内見時にお部屋を採寸して搬入できる物件を選びましょう。

収納スペースが限られる

広さがない分掃除がしやすいなどのメリットもありますが、広さがないゆえに収納スペースが少ないというデメリットも存在します。収納スペースは内見時に見落としがちなポイントでもあるので、荷物の多い方は必ずチェックすることをおすすめします。

収納力で比べると、押入タイプのほうがクローゼットタイプよりも収納力が高い傾向にあるので、しっかり収納スペースを確保したい方は、押入がある和室のお部屋を候補に入れてみるのもいいかもしれません。ですが、和室のお部屋はちょっと抵抗がある・・・という方もいるでしょう。

そういった方におすすめしたいのが、「和室をリノベーションした洋室のお部屋」です。
こういったタイプのお部屋は、押入のサイズ感を残したまま、見た目はクローゼットタイプになっているケースが多いので、しっかりと収納スペースを確保しながら洋室に暮らすことができます。

また、収納以外にもさまざまな活用法があるロフト付き物件もおすすめです。

のちほど、一人暮らしのお部屋を快適な空間にする収納アイデアも紹介しますので、おたのしみに!

4. 一人暮らしで6畳のお部屋を選ぶ際の注意点!

一概に6畳と言ってもお部屋タイプはさまざまであり、色々な特徴があります。
ここからは、一人暮らしで6畳のお部屋を選ぶ際、注意しておきたいポイントを紹介していきましょう!

ドアや窓が四方にあるお部屋は避ける

採光画像

角部屋のような、ドアや窓が四方にあるお部屋は、家具をお部屋の中心に寄せて配置するか、せっかくの窓を潰して家具を配置するかの2パターンしかありません。こういったタイプのお部屋は、日当たりや風通しが良く快適に思いがちですが、壁面積が少ないことから家具の配置が非常に難しいです。家具家電が多めの方や背の高い家具を置きたい方は、こういったタイプのお部屋は出来る限り避けたほうが無難でしょう。

梁などの出っ張りが少ないお部屋を選ぶ

梁あり・なし画像

コンクリート造のマンションによくあるケースですが、天井や壁に大きな梁があるお部屋はそれだけで圧迫感を感じてしまいます。
特に、壁に出っ張りがあるお部屋は家具の配置が限られてしまうケースや、予定していた家具が入らないなどのトラブルが起きることもあります。
家具家電をスッキリと配置したいなら、出来る限り梁などの出っ張りが少ないお部屋を選ぶことをおすすめします。

どうしても気に入ったお部屋に梁や出っ張りがある場合は、お部屋の中の採寸しっかりおこない、お部屋に合った家具を選ぶといいでしょう。

お部屋の形に注意する

一般的な物件はお部屋の形は四角ですが、まれにお部屋の形が三角形や台形といった変形タイプのお部屋も存在します。
変形タイプのお部屋は壁面が斜めになっているケースが多く、お部屋全体のレイアウトが難しくなります。
また、お部屋の形によっては圧迫感が強くなることもあります。

その反面、家賃がややリーズナブルな傾向にあるので、家具が少ない方や家賃を抑えたい方は候補に入れてみてもいいかもしれません。

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5. 一人暮らしで6畳のお部屋をおしゃれに広く見せるコツ!

雑誌のインテリア特集などで「これが6畳?」と思うような、おしゃれなワンルームのお部屋を見たことがあるのではないでしょうか。
パッと見て「お部屋が広い/狭い」と感じるのには、いくつかポイントがあるのです。
ここからは、一人暮らしで6畳のお部屋をおしゃれに広く見せるポイントを紹介していきましょう!

家具家電は背の低いものを選ぶ

背の低い家具の部屋画像

背の高い家具家電を置いてしまうとそれだけで圧迫感が生まれてしまい、余計にお部屋が狭く見えてしまいます。
そうならないためにも、家具家電は出来る限り背の低いものを選ぶとよいでしょう。背の低い家具家電を配置すると重心が下がり、空間が広く見える効果があります。

家具の配置は奥行を作ることを意識する

奥行き画像

家具を配置する時は、お部屋に奥行を作ることを意識しましょう。 たとえば、背の高いハンガーラックなどはお部屋の手前側に置き、背の低いチェストなどは奥側に置くようなイメージです。こうすることによって、お部屋の入り口から奥にかけての空間に奥行が生まれ、実際のお部屋よりも広く見える効果があります。
家具を配置する時は、出来る限り壁沿いに置き、動線を遮らないこともポイントのひとつです。

壁紙や床材、家具やインテリアなどは明るい色味を選ぶ

お部屋の色味画像

色というのは非常に視覚的効果を生みやすいものです。そのため、壁紙や床材の色味が濃いお部屋はどうしても圧迫感を感じやすくなります。
お部屋を広く見せるためには、出来る限り色味が明るいお部屋を選ぶといいでしょう。

家具やインテリアにおいても、シンプルで明るい色味のものを選ぶことによってお部屋に統一感が生まれ、おしゃれな印象を与えます。

大きめの鏡、間接照明を置く

コーディネートの確認などで日常的に使用している鏡は、お部屋を広く見せる効果があり、鏡の面積が大きければ大きいほどお部屋に奥行が生まれます。
みなさんもおしゃれなお店などを訪れた際に、進もうと思ったら鏡だった。という経験はありませんか?まさしくこれが鏡の持っているパワーです。
ほかにも鏡は光を反射・増幅させる効果があるので、お部屋の雰囲気をより明るくすることもできます。

また、お部屋に奥行感を与える間接照明を設置するのもおすすめです!
間接照明を設置するだけで簡単におしゃれな空間を手に入れることができるので、おしゃれなお部屋を作りたい方にはマストアイテムとなっています。

6畳のお部屋をおしゃれに広く見せるポイントは理解できたでしょうか?
ちょっとした工夫をするだけで、お部屋の見え方は変わってくるので、是非真似してみて下さい。

ポイントを押さえたら、次に具体的なお部屋のレイアウトを基に解説していきます。

6. 一人暮らしで6畳のお部屋におすすめのレイアウトを紹介!

大きさによって多少違いはありますが、一人暮らしの方が6畳のお部屋で暮らす場合、
・シングルベッド
・テーブル 
・テレビ
・収納棚
などが大きな家具の定番です。

みなさんも、6畳という限られたスペースの中でも、最低限これは入れたい!というものがあるのではないでしょうか。

ここからは、一人暮らしの方が6畳のお部屋で暮らす際、おすすめしたいレイアウトを3つ紹介していきます!

6畳の横長タイプ

横長のレイアウト画像

入り口から入って横長にお部屋が伸びているタイプは、ベッドを一番奥に置き、手前側をリビングルームとしてレイアウトするのがおすすめです!
テレビの正面にテーブルを置いて、ソファーやビーズクッションなどを設置したらリラックススペースの出来上がりです。
収納スペースやドアの位置によっても多少異なりますが、一番多くの家具を配置できるお部屋であり、デスクや本棚を置きたい方にとっては最適の間取りです。
ただし、ドアを開けて正面に大きな家具を置いてしまうと奥行がなくなるので、注意が必要です。

6畳の縦長タイプ

縦長のレイアウト画像

6畳の縦長タイプのお部屋が、賃貸物件の中では最もオーソドックスなタイプであり、さまざまなレイアウトが可能です。定期的に模様替えを楽しみたい方にはおすすめの間取りと言えるでしょう。今回はその中でもおすすめのレイアウトを2パターン紹介していきます。

1.ベッドを一番奥に配置するレイアウト

横長タイプのレイアウトと同様に、ベッドを一番奥に配置して手前側をリビングとして使用するレイアウトです。ベッド以外の家具は、両側の壁や窓に合わせてコの字型に配置することで最もコンパクトなレイアウトを作ることができます。

ただし、バルコニー付きの物件の場合は、ベッドを跨いでバルコニーを使用する形になる可能性が高いため、その点においてはやや不便さがあります。ベッドはなるべく背の低いものを選ぶとよいでしょう。

2.家具を左右に配置するレイアウト

大きな家具を左右バランスよく配置することで、お部屋の中央部分にスペースができ、窓までの動線が確保できます。窓までの視線を遮るものがないので、お部屋が広く見えるレイアウトです。
お部屋の奥に進むにつれて背の低い家具を配置すれば、さらに奥行き感が生まれ、よりお部屋が広く見えるのでおすすめです。

ベッドと平行になるようにテレビを設置すれば、ベッドをソファー代わりにすることもできるので、最小限の家具で居心地の良い空間を作り上げることができます。

6畳の正方形タイプ

正方形のレイアウト画像

壁の長さが同じ正方形タイプのお部屋では、大きな家具の配置はある程度限られてしまいますが、初めての一人暮らしや荷物の少ない方にとっては、比較的レイアウトしやすい形となっています。
正方形タイプのお部屋の場合は、ドアや窓を使用するのに支障がない場所にベッドを配置し、その他の家具は壁際に寄せ、中心部分に空間を作るレイアウトがおすすめです!

ただし、正方形タイプのお部屋の場合は長方形タイプのお部屋に比べて、お部屋が狭く見える傾向があります。出来る限り背の低い家具を選び、空間を広く見せる工夫をしましょう。

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7. 一人暮らしで6畳のお部屋を快適な空間にする収納アイデアを紹介!

先ほども説明したとおり、一人暮らしで6畳のお部屋に住むデメリットには「収納スペースが十分確保できない」という点があります。
ですが、6畳という限られた空間であってもアイデアや工夫次第で、収納スペースは作ることができます。

ここからは、一人暮らしで6畳のお部屋を快適な空間にする収納アイデアを紹介していきます!

ベッドの下を利用した収納方法

ベッド下収納画像

最近では元々収納スペースが付いているベッドも多くなったように、ベッド下は隠し収納にうってつけのスペースです。
これまではクローゼットの上段部分に収納していた冬用のベッドカバーや毛布など、季節物でかさばるものを圧縮してベッド下に収納してしまえば、クローゼットの中に大きなスペースを作ることができます。
収納付きベッドでない場合は、出し入れやお掃除のしやすいキャスター付きのケースをベッド下に使うのもおすすめです。

壁を使った収納アイデア

壁を使った収納画像

帽子やバッグなどもクローゼットに収納すると意外とかさばるものです。そこで、見えてもおしゃれなアイテムは壁にかけて「見せる収納」にしましょう。
すでにピクチャーレールやフックが付いている物件であれば、そこにかけるだけでOKです。

付いていない物件であれば、穴の目立ちにくい画鋲のようなピンを指し、見せる収納を作りましょう。見せる収納を作ることで、一人暮らしのお部屋がおしゃれなモデルルームのような雰囲気に変身します!

さらに、6畳のお部屋を惜しみなく使うのであれば、つっぱり棒式のウォールラックを活用しましょう。壁を傷つけることなく収納スペースを確保することができるので、賃貸物件でも安心して使用できます。

こちらのコラムもぜひ参考にしてみてください!
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8. 一人暮らしの6畳のお部屋について理解したら、さっそくお部屋探しを始めましょう!

いかがでしたか?一人暮らしで6畳のお部屋に暮らすイメージはできたでしょうか。

一人暮らしには狭いと思われがちな6畳のお部屋も、レイアウトやアイデア次第で十分快適な空間を作り上げることができます。これから6畳のお部屋に住む・住みたい方やレイアウトに悩んでいる方はぜひ実践してみてください!

ハウス・トゥ・ハウスは東京都北部と埼玉県南部に特化した地域密着型の不動産です。
そのため、オーナー様と直接取引している物件が多数あり、お客様のご要望やご希望を直接交渉することも可能です!
一人暮らしのお部屋探しはハウス・トゥ・ハウスにお任せください。

こちらから来店予約もできますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お客様のご来店を心よりお待ちしております!

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