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お部屋探し | 2021.7.29

今からでも知っておきたい!コロナ禍でのお部屋探しのコツ

こんにちは、ハウス・トゥ・ハウスお部屋探しコラム編集部です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し始めてはや1年半。そのような状況の中でお部屋探し事情もすっかり様変わりしました。
今回は、今からでも知っておきたいコロナ禍でのお部屋探しのコツについてご紹介します!

1. 2021年最新版!コロナ禍のお部屋探しはここをチェック!

さっそく、具体的にお部屋探しの際にチェックしておきたいポイントや設備を見ていきましょう!
コロナ禍でのお部屋探しは、ズバリ!感染対策がしやすいかどうか、おうち時間を快適に過ごせるかどうか、がポイントです。

遮音性

自宅でテレワークする人やオンライン授業を受ける人が増えたことで、お部屋の遮音性が以前よりも重要なポイントとなっています。遮音性の高い物件を選択することで、周囲の生活音が気になりにくくなることはもちろんですが、自身の生活音で周りの住人に迷惑をかけてしまうかもしれないリスクも減らすことができます。

物件情報の中でチェックしておきたいのが「建物構造」の箇所。遮音性を重視するなら、鉄筋コンクリート造(RC造)か鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)と記載されている物件がおすすめです。
中でも、SRC造はRC造と比べて家賃相場が高くなる傾向にありますが、その分遮音性だけでなく耐久性や耐震性に優れています。

また、窓が二重サッシであるかどうかも建物構造とあわせてチェックしておきたいポイント。
サッシが二重のバリアの役割を果たしてくれることで、遮音性・防音性をより一層高めてくれます。

セキュリティ面

セキュリティ設備

賃貸物件のセキュリティ面と言って思い浮かぶのは「オートロック」「2階以上」「TVモニター付きインターホン」の3つではないでしょうか。これらは、賃貸物件における人気設備ランキング入りが定番化している設備・条件ですが、在宅時間が増えている世相を反映して以前よりもさらにニーズがますます高まっています。ハウス・トゥ・ハウスでも、女性やファミリーのお客様だけでなく男性のお客様にとってもこの条件は譲れないという方がここ1年のあいだに増えてきました。

コロナ禍をきっかけにフードデリバリーを利用するようになった方も多いと思います。そんなときにしっかりと来訪者の顔を確認できるのはやっぱり安心ですよね!

宅配ボックス

宅配ボックス

荷物の受け取りに便利な宅配ボックス。ネットショッピングの普及とともに「あったらいいなと思う設備」として挙げられるようになりましたが、そこからさらに「あったらいいな」から「必要な設備」へと借り手の意識が変わってきました。宅配ボックスを利用することでいつでも荷物を受け取れるだけでなく、非接触で荷物を受け取れる点がコロナ禍においては大きなメリットとなっています。

一方で、実際に住んでみたらなかなかボックスが空かなくて結局使いたいときに使えなかった…なんて話もよく耳にします。コンビニ受け取りや駅の宅配ロッカーなど、近年は宅配の受け取りサービスが充実してきているので、このようなサービスとうまく併用するのがおすすめです。

インターネット環境

インターネット環境

コロナ禍のお部屋探し事情を振り返ると、インターネット環境がしっかりしたところに住みたいと考える方が増えたのはとても象徴的なポイントだと思います。コロナ禍以降、インターネット完備を検討する建物のオーナー様も増えました。

お部屋探しの際にインターネット環境に関して押さえておきたいポイントは大きく2つあります。

・インターネット完備物件なのか対応物件なのか
・どのような回線が利用できるのか

「インターネット完備」の物件は、必要な設定さえすれば回線工事や契約手続きなどをせずにすぐに利用することができる物件です。なかにはインターネットを無料で使うことができる物件もあります。「インターネット対応」物件の場合は、建物までは回線が引かれているけどお部屋まで回線が来ていないという状態なので、入居後に契約手続きと回線をお部屋まで引き込む工事が必要となります。

「インターネット完備」の場合は、すぐに使えるメリットがありますが、どのような回線なのかを選ぶことはできません。今は自宅でのテレワークや動画配信サービスが普及したため、安定した高速回線の環境が欲しいという方もいると思います。そういった場合だと、回線を自分で選べたほうが都合がいいということもあります。ご自身のライフスタイルを考え、それに合ったタイプの賃貸物件を選ぶのがおすすめです。また、インターネット「完備」と「対応」はとても混同しやすい部分でもありますので、物件情報に掲載されている内容だけでなく、賃貸物件を申し込む前にあらためて上の2点を確認しておくと安心です。

独立洗面台

感染症対策を意識したお部屋探しで重要な設備といえば独立洗面台。やっぱり、帰宅後すぐにうがい・手洗いができるのは大きいですよね。物を置くスペースが広めにとられているタイプの洗面台だと、せっけんや歯ブラシ類だけでなく、消毒液のボトルも一緒においておけるので、よりおすすめです!

ただ、独立洗面台を条件に入れるとヒットする物件数が減ってしまったり、家賃相場的に高めになってしまうのが悩みどころ。でも、そんな場合でも大丈夫!バス・トイレ別のお部屋でなくても、玄関の近くや居室より手前に水回りが配置されている間取りを選ぶことで、帰宅後すぐにうがい手洗いができ、お部屋にウイルスを持ち込んでしまうリスクをぐっと抑えることができます。

おすすめの間取り

システムキッチン

システムキッチン

コロナ禍でSTAY HOMEの時間が増えたことをきっかけに料理をするようになった…なんて方はいませんか?ある調査によると、コロナ禍以前よりも自炊をする機会が「増えた」と感じている人が半数以上という結果も出ているそうです。このようにコロナ禍で自炊をするようになった方にとってはキッチンもお部屋探しの際の重要ポイントですよね。

自炊派の方がよく選ぶタイプはキッチンはガスコンロ2口付きのもの!ガスコンロ最大の特徴はなんと言っても火力の強さ。火力は美味しい料理を作るのに必要不可欠ですし、調理時間を短縮できるというメリットもあります。一方、よく料理する人の中には、たくさん使うからこそお手入れしやすいほうがいいと思う方もいると思います。お手入れのしやすさを重視するなら、ガスコンロよりもIHコンロがおすすめ!ガスコンロのように五徳などを細かく外して掃除をする必要がなく、拭き掃除メインでカンタンに掃除できる点はとても魅力ですよね。お部屋探し時にガスコンロとIHコンロどちらがいいですか?という質問をよくいただきますが、これは本当に永遠のテーマです(笑)それぞれ特徴があるのでお好みに合わせて選んでみてください。

作業スペースの広さやキッチン収納も使い勝手を左右する部分なので、こちらもお部屋探しで内見する際にあわせてチェックしておきましょう。

2. 希望に合ったお部屋を探すコツ

条件を見直してみる

コロナ禍でライフスタイルが変化したという方は、いま一度想定していたお部屋探しの条件を見直してみましょう。思わぬところに家賃を抑えられるポイントが見つかるかもしれません。

例えば、テレワークの時間が増えて以前より出社する回数が減った、電車を利用して外出する機会が減った、という方は、駅からの距離や沿線・駅の交通利便性をそこまで重視しなくても問題ないケースもありえます。また、コロナ禍においては、周辺にスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどのお店が充実しているかどうかをより重視する傾向が出ています。

そこで、コロナ禍でのお部屋探し時に再確認するといいポイントをリストアップしてみました。

・駅からの距離(駅からの徒歩分数)の条件を緩められないか
→条件を緩めることで、条件に合う物件が増える・賃料を抑えられるかも…

・探す沿線、駅の条件を変えられないか
→一般的に、乗り入れ沿線が少ない駅、快速が停車しない駅、都心やターミナル駅から離れた駅を選ぶと家賃相場が下がります。

交通の利便性が多少劣っていても、商店街やスーパーなどが充実した街はたくさんあります。こういったところで条件を変えられないか検討してみてはいかがでしょうか。

すべての希望条件を満たす物件を探すのは難しいことも

この記事でぜひ注目していただきたいポイントをご紹介してきましたが、すべての条件を満たしたいと思うとどうしても予算が上がってきますし、そもそも探しているエリアでは条件に合う設備を備えた物件が限られてしまう、競争率が高い…というケースも考えられます。

お部屋探しをはじめる際に、

・希望条件に優先度をつけて整理しておく(譲れない条件と妥協してもいい条件を整理しておく)
・希望の予算とここまでなら出せる、という2つの予算ラインを想定しておく

この2点だけでも確認しておくと、よりお部屋を探しやすくなります。

3. コロナ禍でも安心!便利!来店せずにお部屋探しができるサービス

タブレット操作のイメージ

コロナ禍の今引越しを考えるとなると、できるだけ外出を控えながらお部屋を探したいと思う方も多いと思います。そんなときに便利なのが、来店不要でお部屋探しができるサービス。
ハウス・トゥ・ハウスでも、外出が心配な方だけでなく、遠方でなかなか部屋探しに来られないというお客様など、多くのお客様にご利用いただいています。
ここからは、どのようなサービスなのかメリット・デメリットの両面をふまえてご紹介していきます。

オンライン内見

オンライン内見は、ビデオ通話アプリケーションを使用してお部屋を内見できるサービスです。インターネット接続環境さえあればどこからでも内見できるのがオンライン内見のメリットで、遠方の方や効率的にお部屋を内見したい方におすすめです。

事前に間取り図を見て、チェックしておきたい部分をリストアップしておくとスムーズに内見することができます。オンライン内見中に、この部分をもう少し見たい・おおよそのサイズが知りたい、などお部屋について確認したいことがあれば、遠慮なく営業スタッフに伝えてください!

一方、室内での音の聞こえ方や、思っていたよりも広い・狭いといった感覚的なこと、建物の周辺環境(昼夜それぞれの街の雰囲気も)は現地に行かないとどうしても確認が難しい部分です。そういった意味でも、現地に行ってお部屋を内見したほうが、住んでからこんなはずではなかった…となってしまう心配は少ないので、可能であればぜひお部屋を直接内見していただきたいと思います。

IT重説

IT重説は、来店せずにお部屋の重要事項説明を受けることができるサービスです。こちらもオンライン内見と同様にビデオ通話アプリケーションがあればOK。指定の時間になったら、事前に店舗から郵送されてきた書類を手元に用意して店舗スタッフと読み合わせをおこないます。そのあとは必要な書類を店舗に返送していただくだけなので、難しい手続きは不要です。お部屋の内見は店舗に出向いて通常の方法でおこない、手続きだけIT重説で…という方も多くいらっしゃいます。

IT重説のデメリットとして知っておきたいのは、書類の発送・返送に日数を要するという点です。お部屋の申込・審査完了から入居予定日まで日にちが迫っているよう場合はIT重説での対応が難しいことも。特に遠方の場合は書類のやりとりだけで1週間程度かかってしまうこともあるので、IT重説での手続きを考えている場合は、あらかじめスケジュールに余裕を持たせておくと安心です。

いかがでしたでしょうか。
今回お伝えした情報が少しでもコロナ禍でのお部屋探しの参考になれば嬉しいです!
お部屋探しのことでご不明な点があれば、ハウス・トゥ・ハウス各店の営業スタッフまで気軽に相談してくださいね!