新撰組の歴史を感じるスポット
新撰組局長だった近藤勇は、1868年に板橋にある刑場で斬首され、首は京都の三条河原にさらされ、胴体は近藤勇の墓がある滝野川三軒家の無縁塚に埋葬されました。
近藤勇の墓は、永倉新八をはじめ生き残った新撰組が協力し、明治9年(1876年)に建てられたものです。
境内には近藤勇像や永倉新八の墓などが建てられています。
新撰組にまつわる貴重なお墓です。
スポット情報
スポット名 | 近藤勇の墓 |
---|---|
所在地 | 東京都北区滝野川7-8-10 |
交通 |
JR埼京線「板橋」1分 都営三田線「新板橋」6分 東武東上線「下板橋」8分 |
連絡先 | 寿徳寺03-3909-7766 |